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★訪日リピーターの台湾人女性、この夏行きたいのは「北海道」、体験したいのは…

台湾・香港人向けの訪日観光情報サイトとしてNo.1のユニークユーザー数を持つ「樂吃購(ラーチーゴー)」が行なったリピーター向けのユーザーアンケートによると、台湾人女性のこの夏一番行きたい日本の場所は、「北海道」だという。

回答を寄せたのは2回以上の訪日経験のある20〜30代の台湾人女性1,528 名で、リピーター率が高ければ高いほど、地方への興味が広がっていることがわかり興味深い。

たとえば、訪日回数2~5回のリピーター初級者では、全体トップ3の北海道、東京都、沖縄県以外に4位に京都府、5位に大阪府と、いわゆるゴールデンルートに票が集まったが、訪日回数6回以上のリピーター上級者では、5位に青森県が入った。また、青森で特に訪れたい場所としては、奥入瀬渓流、青森美術館、青函トンネル、青森ねぶた祭が人気を集めた。

上級者は初級者と比べると、青森県だけでなく、東北地方や四国地方への訪問意向が高い。すでにメジャーな観光地は訪れているため、これまであまり人が行っていないところへ行きたいという意識や、日本人と同じような旅をしたいという気持ちがあるのだろう。

「日本人と同じように」というのはキーワードとも言えるもので、リピーターたちは日本で流行っているものを体験したい、日本人の暮らしに根づいた体験をしたいという気持ちが強いという。

日本でこの夏体験したいことの1、2位に、「夏祭りへ行く」と「花火大会へ行く」が入り、食べてみたいものでは、1、2位に「ご当地グルメ」と「人気のパンケーキ、スイーツ」が入ったのも、そのあらわれと言える。

(やまとごころ編集部)

Q.この夏日本旅行をするなら行きたい都道府県はどこですか?(複数回答)

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Q.今年の夏に日本で特に体験してみたいことは何ですか(複数回答)

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出典:株式会社ジーリーメディアグループ

 

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