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★化粧品だけでない、子供服もインバウンド消費に貢献。6月百貨店売上速報  

7月1日、百貨店大手5社が2017年6月の売上速報を発表、全社で、前年実績を上回った。

昨月は対前年比マイナスだった三越伊勢丹の売上は0.9%増、高島屋は4.6%増、大丸松坂屋百貨店は4.8%増、阪急阪神百貨店は4.6%増、そごう・西武は1.4%増だった。

免税売上は、引き続き大阪を中心に好調だ。あべのハルカスでは、対前年比約3倍だった先月を上回る、約5倍となり、化粧品だけでなく子供服も売上を伸ばした。阪急阪神百貨店でも、昨月に引き続き約5割増、特に、消耗品に関しては、化粧品が好調で約7割増、一般品については、ジュエリーがけん引し、約4割増だった。

大丸松坂屋百貨店は、化粧品、ラグジュアリーブランドが引き続き好調で昨月とほぼ変わらず47%増、客数38%増に対し、客単価も7%増と、客単価も売上増に寄与した。高島屋では37.6%増、商品別では、特選衣料雑貨・宝飾品などの高額品や、紳士服及び雑貨・婦人服及び雑貨に加えて、子供服・ホビー品なども伸長した。

(やまとごころ編集部)

 

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