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★中国人の海外旅行は、回数・日数共に増加傾向、「訪れたい国」で日本は7位に– Hotels.com発表

ホテル予約サービス「Hotels.com」は、中国人旅行者の動向を調査した「Chinese International Travel Monitor」の結果を発表した。

今回の調査結果から浮かび上がってきたキーワードは「もっと多く、もっと長く!」

中国人が1年間に海外旅行へ行く回数は、昨年の3回から4回に、1回の旅行日数は昨年の5日から7日に増加。さらに、80%以上の旅行者が1回の海外旅行で、複数の都市に滞在している。旅行費用は、2016年に収入の平均約28%を費やしていることも明らかになった。

2015年、2016年の訪日外国人数では、中国人旅行者が最も多く、増加傾向にあるが、今回の調査における「今後12ヶ月の間に訪れたい国」で、日本は7位。昨年の2位から大幅ダウンとなっている。上位には、フランス、米国、オーストラリア、カナダがランクインするなど、「もっと多く、もっと長く!」に加え、「もっと遠くに!」という中国人旅行者の旅行トレンドが影響しているようだ。

一方で、中国人が「最も歓迎を受けたと感じた国」への回答で、日本はタイに次いで2位となり、満足度においては引き続き上位をキープしている。

 

<中国人旅行者が今後12ヶ月の間に訪れたいと回答した国ランキング>

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<中国人が最も歓迎を受けたと感じた国ランキング>

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(やまとごころ編集部)

 

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