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★インバウンドは宝飾品やラグジュアリーブランドなど高額品が好調! 7月百貨店売上速報

8月1日、百貨店大手5社が2017年7月の売上速報を発表した。そごう・西武を除く4社が、前年実績を上回った。

そごう・西武の売上は前年同月比1.2%減となったが、阪急阪神百貨店の5.2%増を筆頭に、三越伊勢丹が0.8%増、大丸松坂屋百貨店が0.6%増、高島屋が0.1%増となった。

免税売上は、阪急阪神百貨店が前年同月比約70%増、三越伊勢丹の基幹3店舗(伊勢丹新宿本店、三越日本橋本店、三越銀座店)が26%増、関西圏の店舗を中心に好調な大丸松坂屋百貨店は66%増、高島屋は大阪店・京都店・柏店が好調で、43.8%増と、いずれも高い伸び率を示している。

また、大手5社以外では、近鉄百貨店の「あべのハルカス近鉄本店」が好調で、売上の前年同月比が13.3%増と8カ月連続で前年を上回っており、免税売上も、前年同月比で約6倍を記録。引き続き、関西勢が全体のインバウンド消費を押し上げているようだ。

商品別での訪日客によるインバウンド売上は、好調な化粧品に加え、各社共に宝飾品やラグジュアリーブランドといった高額品の購買が目立っている。

(やまとごころ編集部)

 

 

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