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★インバウンド強化のJNTO、本格導入するデジタルマーケティング4つの柱

JNTO(日本政府観光局)は、デジタルテクノロジーを活用した海外への情報発信や、訪日インバウンドにおけるデジタルプロモーションの促進を目的に、デジタルマーケティングの専門部署を新設し、同領域への取り組みを一層強化すると発表した。

具体的な取り組みとして、次の4つの柱を掲げている。

1) グローバルウェブサイトを抜本的に再構築し、スマートフォン向けアプリ「Japan Official Travel App」や、Instagramグローバルアカウント「@visitjapanjp」などと共に多様な情報発信チャンネルを活用することで、訪日客への情報発信を強化し、訪日需要の喚起を図る

2) JNTOが所有するデータの分析を強化し、専門部署を設けて一元的にデータの収集・管理・分析を行うことで、JNTO全体でのデータ活用の強化を目指す。

3) JNTOが所有する内部データの収集・分析の強化だけでなく、ビッグデータを保有するグローバルな外部事業者と連携を進め、潜在的な訪日ターゲット層へのアプローチを行う。

4) 広告やキャンペーンなど、各種プロモーションの決定に際し、内部および外部データを有効に活用することでプロモーション効果を上げ、実施結果の定量的な把握や、分析結果に基づく改善を強化する。

JNTOはこうした戦略を進め、デジタルマーケティングに関する手法やノウハウを組織内で横断的に共有・活用することで、情報発信やデータに基づくマーケティングをより一層強化していくという。

(やまとごころ編集部)

 

 

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