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日本の食体験と情報発信を行うカフェを台湾にオープン、ワンストップで訪日旅行サービス提供

JR東日本グループは、日本の情報を発信するカフェを台湾にオープンする。台北市信義地区に1月10日に開店する「JAPAN RAIL CAFE(以下JRC)」は、シンガポールのJRCに続いての2号店となる。食堂専用列車をモチーフにした空間に、日本の食文化を体験できるカフェと訪日旅行カウンターを設置、カフェで寛いでもらうと同時にワンストップで訪日旅行に関するサービスを提供する。

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場所は、台北市信義区の「 Breeze南山『atre』」内で、カフェには約40席を設ける。創造旅行社股份有限公司と提携した旅行カウンターでは、訪日旅行者向けの鉄道パスや各種航空券、パッケージ旅行の商品や施設入場券等を取り扱う。

台湾においてJRCが担う役割は、次の3つ。

1.本物の日本や旬の日本を体感し、利用者がそれぞれの情報を交換できる、ガイドブックやインターネットでは得られない「場」づくり。各種イベントを通じたテーマ性のある日本関連の情報発信

2.日本の食文化の発信。小器生活創意股份有限公司と連携し「ひき肉と豆腐のキーマカレー」などの日本を感じるカフェごはんや飲み物を用意。また、創業1907年の静岡「丸七製茶」と連携し、「ななや」ブランドとして7段階で抹茶の濃さを味わえるジェラートを提供

3.訪日旅行カウンターを設置し、鉄道パス等の商品販売や訪日サポートを行う。日本各地の魅力を知ってもらうため、日本の自治体や企業、団体と連携して様々な旅のかたちを紹介していく。

コンセプトは「Platform for real Japan, Platform for real communication」〜本物の日本を体感できる「場」、お客様同士が情報交換できる「場」〜 とし、これまでにない形態のカフェを目指す。

(やまとごころ編集部)

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