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鳥取県、香港航空と連携しARを活用して砂丘・大山などの魅力を発信

鳥取県では、鳥取県の観光地としての認知度を高める施策として、香港航空の搭乗券にAR(拡張現実)を使った広告プロモーションを行う。閲覧者は、搭乗券に記載されたQRコードに自分のスマートフォンをかざすことにより、アニメーション化された鳥取県の観光地の映像をスマートフォンの画面で見ることができる。このプロモーションのQRコードは、香港空港を出発する香港航空の全路線の搭乗券に記載されており、閲覧者数はおよそ58万人と見込まれている。

プロモーションに登場するスポットは、1)鳥取砂丘・浦富海岸・白兎神社、2)大山、3)三朝温泉、4)境港の蟹の水揚げ、5)水木しげるロード、鬼太郎列車の5種類となっている。搭乗券の裏に記載されたQRコードから香港航空サイトにアクセスすると鳥取の観光情報ページに繋がり、画面の指示に従っていくと各スポットの球体状のイメージが現れる仕組みだ。スマートフォンを動かすことにより、好きな角度から立体的な景色を眺めることができるようになっている。

香港から鳥取県米子空港への発着便は2018年12月から週3便に増便されたが、このところ利用率に伸び悩んでいる。この搭乗率低迷の打開策として、ARといわれる拡張現実の技術を使った目新しいPR方法で香港及び香港を訪れる外国人観光客にアピールし、鳥取県への旅行意欲を喚起する。PR期間は2019年1月14日から2月12日までの約1ヶ月間。

(やまとごころ編集部)

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