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京都で春節期間に外国人観光客のキャッシュレス決済利用促進キャンペーン実施、Visaカードなどと連携

京都市と京都市観光協会は、外国人観光客のキャッシュレス決済の利用促進・消費拡大に向け、嵯峨嵐山地域で春節イベントとタイアップしたキャンペーンを実施する。ビザ・ワールドワイドジャパンとの連携により、「Visa×嵯峨嵐山 春節キャンペーン」として2月1日〜11日の期間で行う。京都市は、これまでも同様のキャンペーンを行い、キャッシュレス決済やクレジットカード使用の拡大を促進してきた。

キャンペーン期間中、キャッシュレスでの買い物や飲食等の決済2,000円ごとに抽選券を1枚配布し、嵐山昇龍苑,JR嵯峨嵐山駅自由通路の会場で伝統産業品や人力車ツアー体験チケットなどを抽選で贈呈する。Visaカードで決済の場合は、抽選券がもう1枚、追加で配布される。参加店舗は、嵯峨嵐山おもてなしビジョン推進協議会の店舗など、約200店。抽選会場を訪れた外国人観光客に、嵯峨嵐山地域の5つの商店街を多言語で紹介するマップを贈呈し、高雄や西京といったまだ知られていない観光スポットも紹介、周遊による長期滞在も促していく。また2月9日と10日の週末には、嵐電嵐山駅はんなり・ほっこりスクエアで餅つきイベントを開催する。

また、市内各地で人気の観光人力車を運営する「えびす屋」ともタイアップし、Visaカードによる決済を行った外国人観光客に限定ステッカーを贈呈する。このキャンペーンは、3月1日から31日の期間で行う。

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(やまとごころ編集部)

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