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ウーバー、仙台市で東北地方で初となる配車サービスを開始。郡山市と青森市でも今春スタート

米配車大手のウーバー・テクノロジーズの日本法人ウーバー・ジャパンは13日、仙台中央タクシーとの提携により、スマートフォンのアプリを使用したタクシー配車サービスを仙台市内で開始した。世界64カ国に広がる同サービスの導入は、東北地方で今回が初の試みとなり、インバウンドによる利用拡大も期待される。

国内での本格導入は、名古屋市、大阪府に次ぐ3カ所目となる。利用者はまずウーバーの配車アプリをダウンロードし、乗車位置と降車位置を指定。システム上で乗車位置付近のタクシーとのマッチングが行われ、配車を依頼できる。想定される配車料金や到着予定時刻がアプリ上で事前にわかるため、安心して利用できる点も大きな特徴となっている。支払いはアプリを通じてクレジットカード決済ができるため、車内での清算のやりとりも必要ない。仙台中央タクシーは今回、普通車全102台に同サービスを導入しており、乗車地点が仙台市内であれば、目的地は市外でも利用が可能だという。

ウーバーはこのほかにも、福島県郡山市の西条タクシーと、青森県青森市の成長タクシーともパートナーシップを締結しており、今春から順次サービスを開始する予定だ。

(やまとごころ編集部)

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