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訪日客の花見需要に新宿、箱根、江ノ島・鎌倉エリアで連携し「小田急グループさくらキャンペーン」を開催

訪日外国人旅行者を対象に2013年から沿線の桜の魅力を発信するキャンペーンを展開している小田急グループは、今年も「さくらキャンペーン」を開催する。期間は2019年3月15日〜4月21日まで。

小田急沿線は、鎌倉や箱根など東京から地理的に近いエリアで桜の見所が多い。特に地域によって開花時期が異なる箱根は、長く花見が楽しめることから国内外問わず、人気のスポットとなっている。訪日客に向けた沿線の桜情報を伝える特設サイトには、英語、中国語(簡体字、繁体字)、韓国語、タイ語、フランス語の6言語で沿線の見所マップや開花情報を掲載し、各国からの旅行者の花見誘客を図る。

エリアを訪れた訪日客のSNS投稿による拡散も狙い、関連の投稿記事に対するプレゼントも豊富に用意する。沿線の桜に関する写真をSNSや特設サイトへ投稿すると、抽選で箱根のペア宿泊券が当たる。また、12カ所の旅行センターや案内所では、沿線の桜にちなんだ写真の投稿画面を提示すると、桜柄の箸などオリジナルグッズを進呈する。また、3月15日〜24日の期間内に「箱根フリーパス」「箱根鎌倉パス」「富士箱根パス」のいずれかを、小田急旅行センター新宿西口あるいは南口で購入したお客様に対し、対象施設で使えるクーポンをプレゼントする。

(やまとごころ編集部)

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