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新潟に県内過去最大級の大型クルーズ船2隻が寄港、特産品のブースなどで乗客をお迎え

新潟県は10日、今月相次いで2隻の大型クルーズ船が新潟県聖籠町にある新潟東港に寄港することを発表した。1隻目は欧米の乗客を中心とした「ダイヤモンド・プリンセス」が14日に寄港する。総トン数11万5,875トン、乗船客定員2,706名と新潟にこれまで寄港した船で過去最大級の大型客船となる。続いて、30日には現在日本に寄港する船の中で最大級のクルーズ船「クァンタム・オブ・ザ・シーズ」が新潟東港に寄港する。総トン数16万8,666トン、乗船客定員4,180名で中国からの乗客が多いという。

当日は船の入港時間に合わせて、岸壁を一般開放し、関係者以外でも自由に立ち入りできる。県の特産品を販売するブースや日本酒試飲会などを設けて、クルーズ船の歓迎・見送りイベントを実施する。寄港中、クルーズ船の乗客は観光バスで北方文化博物館、彌彦神社、燕三条地域の産業観光、新潟ふるさと村などを訪れる予定。県ではクルーズ船の乗客に新潟県の食や自然、歴史などに触れてもらう絶好の機会だとして、受け入れ態勢を整えている。

(やまとごころ編集部)

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