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観光庁、国際競争力の高い観光地域づくりを目指してニセコなど4観光圏を再認定

観光局は4月12日、これまでに観光圏として認定していた4地域を再度認定した。

観光圏とは、2008年に制定された「観光圏整備法」に基づき、都道府県などの行政の単位を越えて連携し、国際競争力の高い魅力ある観光地域づくりに取り組むための区域を指す。観光立国実現に向けて、観光客の来訪および長期滞在を促進することを目的に観光庁が認定している。

今年3月31日で5年間の認定期間が終了となり、今月再認定を受けたのは「ニセコ観光圏」「浜名湖観光圏」「海の京都観光圏」「豊の国千年ロマン観光圏当該地域」の4地域。また、今回の4地域以外で現在認定されている地域は以下9地域で、全13地域となっている。

富良野・美瑛広域観光圏(2018年度~)
水のカムイ観光圏~釧路湿原・阿寒・摩周~ (2015年度~)
トキめき佐渡・にいがた観光圏(2015年度~)
雪国観光圏(2018年度~)
八ヶ岳観光圏(2018年度~)
香川せとうちアート観光圏(2015年度~)
にし阿波~剣山・吉野川観光圏(2018年度~)
阿蘇くじゅう観光圏(2018年度~)
「海風の国」佐世保・小値賀観光圏(2018年度~)

各観光圏では、新たな観光圏整備実施計画において、外国人旅行者と日本人旅行者それぞれに対して旅行消費額や延べ宿泊者数などの目標を掲げ、各地の観光資源を活用したサービスの開発や提供を進めていくという。

出典:観光庁 報道発表

(やまとごころ編集部)

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