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宿泊先のホストとゲストの距離感を調査、世界はコミュニケーション重視、日本は程よい距離感を求める結果に

宿泊予約サイトのブッキング・ドットコム・ジャパンは、旅行先での宿泊施設のホストとゲストの距離感に関するアンケート調査を実施した。民泊の普及により、個人ホストが旅行者を迎える宿泊施設も増える昨今、世界と日本のゲスト2万1500名を対象に回答を比較し、違いなどをまとめた。

「ホストのサービスのおかげで、より良い旅行になった」と回答したのは、世界で63%、日本で47%で、温かい接客態度が宿泊体験のポイントになっている。また「ホストにまた会うことが旅の目的だ」と答えたのは世界の51%、日本では21%だった。こういった施設での利点として「現地の人ならではの情報提供」を挙げたのは世界で62%、日本で50%に。宿泊施設のホストが設ける社交の場を期待する旅行者も多く、「ホストが開催するパーティーにはぜひ参加したい」と回答したのは世界で44%、日本で22%だった。

「2019年はオーナーなどと直接コミュニケーションが取れる宿泊施設に滞在する予定」と世界の69%が答える一方で、日本は22%とこういった側面は重要視していないようだ。「おもてなしを感じるには、滞在中に1度ホストの姿を見れば十分」と回答したのは、世界と日本ともに約半数に上る。チェックイン&アウト時のやりとりで十分だと答えたのは世界の36%、日本の47%だが、到着時の親身な対応などは世界で4分の3、日本で5分の3が期待している。

国籍別に「おもてなし」の概念を見てみると、インド、ブラジル、コロンビアでは80%以上が十分な食事の提供と答え、タイ、中国では60%以上がゲストへのエンターテイメントの提供が重要だと答えている。ホスト側はこういった違いも考慮に入れて、各国のゲストに満足してもらうサービスを提供することも重要だ。

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(やまとごころ編集部)

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