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国交省、訪日客向け手ぶら観光サービス拡充に向けて補助事業の募集を開始

国土交通省は今年度の訪日観光客向け手ぶら観光補助事業の募集を開始した。

訪日外国人旅行者が鉄道等で大きな荷物を持ち運ぶ不便を解消するため、国交省ではスーツケースや免税店等で購入したお土産品等を空港や駅、商業施設等の宅配カウンターで一時預かり、次の目的地や海外の自宅等へ配送する「手ぶら観光」を推進している。手ぶら観光のネットワークの拡大を図ることにより、コインロッカーや列車内の荷物置き場不足の不安を解消し、訪日客の地方訪問や消費拡大を促す効果が期待できる。

対象者は、手ぶら観光共通のロゴマーク掲出の認証を受けた又は、受ける見込みの民間事業者や地方公共団体。スーツケース・土産物品の配送あるいは一時預かりの取り扱いや、英語での案内に対応しているなどの条件を満たすと認証を受けることができ、手荷物集荷カウンターの整備や保管ラックの設置、案内標識の多言語化に必要な経費などの補助を受けることができる。

希望者は応募要項を確認の上、必要書類を最寄りの地方運輸局に提出する。締切は10月31日(木)

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(やまとごころ編集部)

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