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新潟空港の利用者数110万人越え、国際線も12年ぶりに利用者増加。外国人利用者は対前年度比で133.6%に

新潟県が2018年度の新潟空港利用状況をまとめ発表した。国内線・国際線あわせて利用者数は116万6千人となり、2007年度以来11年ぶりの110万人突破となった。国際線も、2006年度以来、12年ぶりの増加となった。

2018年度は、9月に起こった北海道胆振東部地震や台風などが利用者数に影響したが、それでも全体で対前年度比114.1%の増加があった。LCCのピーチ・アビエーション新規就航といった関西国際空港との新ルート開設で国内線は113.2%に。国際線はハルビン線の機材の大型化や増便、ソウル線と上海線でのアウトバウンドが堅調に推移したこと、台北線ではインバウンドが好調だったことがあり、国際線全体をまとめると対前年度比121.2%の伸びが見られた。

訪日外国人旅行者も8万9000人で対前年度比133.6%と引き続き増加しており、対前年度比の伸び率としては一番高く、国際線の全体の利用者数を牽引している。新潟県は、2019年度の一層の利用者増加を図り、「新潟空港の路線ネットワーク戦略2017」と「新潟空港アクセス改善の基本的考え方」を指標としながら、各路線の需要に基づいた利便性向上や、短中期的な空港へのアクセスへの改善などを進めていく考え。

(やまとごころ編集部)

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