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今後行きたい日本の観光地を13カ国に対して調査、9カ国で北海道が1位に

アウンコンサルティングは「世界13カ国の親日度調査vol.2」として、次に行きたい観光地や訪日中の交通手段について各国男女、各100名にアンケートをとった。対象国は、韓国・中国・台湾・香港・タイ・マレーシア・インドネシア・ベトナム・フィリピン・シンガポール・アメリカ・オーストラリア・イギリスの13カ国。

「これまでに行ったことのある観光地は?」との問いには、全ての国と地域で東京、大阪、京都がトップ3にランクイン。他の地域では中華圏で九州地方、タイやインドネシアでは北海道や白川郷などの降雪地方がランクインし、各国の特徴が現れた。「今後行きたい観光地は?」という問いには、9カ国で北海道がナンバー1に。リピーターが多い台湾や香港といった国では、主要な観光地だけでなく、四国や東北などの地域に旅行先が分散している傾向にある。

訪日中の交通手段についての調査では、電車はマレーシア人、新幹線はオーストラリア人の利用率がもっとも高いことがわかった。訪日オーストラリア人は平均13.3泊と滞在日数が長い傾向があり、遠方の観光地にも足を伸ばしていると見える。タクシーの利用率が低かったのは韓国や中華圏で、香港からの訪日客は10%以上がレンタカーの利用があった。旅慣れしたリピーターが地方へ移動する手段としてレンタカーを利用していると考えられる。国土交通省は、地方誘致と消費拡大を目指したレンタカーや鉄道と連携した広域周遊を推進しており、地方の外国人旅行客の増加に伴い、これからのレンタカー利用者増加も見込まれる。

(やまとごころ編集部)

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