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訪日前の情報収集は? 6カ国へのアンケート実施、各国の文化やトレンドによる違いが明らかに

アウンコンサルティング株式会社は、韓国、中国、台湾、香港、タイ、アメリカの計6カ国の男女各100名を対象に、訪日前の情報収集方法についてアンケート調査を行った。調査の結果、国独自の文化やトレンドにより、利用媒体やアプローチの方法が様々なことが判明した。

2018年に観光庁が行った調査結果によると、多くの訪日客が「情報源としてSNSが役立った」としており、今回はどのSNSが利用頻度が高いか調査を行った。韓国、台湾、香港、タイでは「Facebook」と「YouTube」と答えた人が半数以上と似通っている。中国では上記に加え、中国独自の「Weibo」や「WeChat」の人気も高かった。アメリカは「YouTube」の利用者が半数以上、逆に「Facebook」の利用率は4%とかなり低かった。

SNSの投稿で参考にしているのは「旅行会社/メディアアカウント」で、次いで「インフルエンサー」や「著名人の投稿」「友達の投稿」など。例外はタイで、「参考にしていない」と答えた人が42%に上った。アメリカは「インフルエンサー」が38%ともっとも多く、口コミ重視のようだ。

「口コミサイト」について詳しく見ると、利用率はアメリカが一番高く41%で、うち30%近くがアメリカのソーシャルニュースサイト「Reddit」を利用、次いで「TripAdvisor」「Airbnb」の順となった。韓国はコミュニティ参加型の「NAVER Cafe」利用者が50%と、それぞれが持つ文化によって利用サイトの偏りが見られる。JNTOも人気で、韓国・台湾・香港で10%以上、タイでは22%という結果に。ウェブマーケティングのトレンドは、このように国・市場によって大きく異なる上に短期間で変わるため、常に動向を観察することが重要と言えそうだ。

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(やまとごころ編集部)

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