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ニッポンレンタカー、世界最大手レンタカー会社と提携。インバウンド客取り込み見据え相互送客を推進

ニッポンレンタカーインターナショナル株式会社は、世界最大手のエンタープライズ・ホールディングスと、国内外における相互送客拡充を目指し、パートナーシップを締結した。

ニッポンレンタカーは、日本全国にある834の営業所を通じて、現在4万2000台を超える車両を提供。これまでエンタープライズ社の「National Car Rental」ブランドとは提携関係にあったが、今回のフランチャイズ契約により「Enterprise Rent-A-Car」、「Alamo Rent A Car」ブランドも選択できるようになり、利用可能な拠点が大幅に広がる。実際には日本から海外へ渡航する場合、ニッポンレンタカーの予約サイトを通じて、世界90カ国1万カ所以上の拠点でレンタカーを借りることが可能となる。一方、訪日観光客が日本滞在中にニッポンレンタカーを利用する際は「Enterprise Rent-A-Car」「National Car Rental」「Alamo Rent A Car」のウェブサイトから予約ができるようになる。

5月からニッポンレンタカーとエンタープライズ社の3ブランドの会員を対象に、割引料金を設定し、日本国内にあるニッポンレンタカーの営業所のうち、空港や主要鉄道駅周辺の約80拠点で提供する。両社は今後、数年間で協力関係を深め、相互送客を拡大させるためにさらなるサービスの開発を進める予定。

(やまとごころ編集部)

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