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世界の航空会社格付けランキング2019、総合1位はカタール航空 日本勢は全日空が3位に

世界の航空運輸業界の格付け調査を専門とするスカイトラックスが、2019年の世界の航空会社ランキング「ワールド・エアライン・アワード」を発表した。1999年から始まったアワードは今年で19回目を迎え「航空業界のオスカー賞」と言われている。100カ国以上の一般の顧客に向けて、300以上の航空会社に関するアンケート調査を行った結果、今年の「世界のベスト・エアライン」部門の最高位は5年連続でカタール航空となった。

日本勢は「世界のベスト・エアライン」部門で全日空(ANA)が3位、日本航空(JAL)が11位に。「アジアのベスト・エアライン」でもANAが2位、7位にJALが入った。ANAは他にも、「空港サービス」「ビジネスクラスの食事」「アジアのビジネスクラス」「航空会社スタッフ(日本部門)」「搭乗員(日本部門)」のそれぞれで最高位を獲得。JALは、「エコノミークラス」と「エコノミークラスの座席」部門で1位となった。

「搭乗員」部門でもANAが3位、JALが8位とトップ10入りを果たし、「清潔なエアライン」部門でもJALが2位、ANAが3位とトップクラスの評価を受けた。

「低価格エアライン」部門ではアジア勢が健闘、1位にマレーシアのアジア航空、5位にその国際線であるアジアエックス航空、8位にインドのインディゴ航空が入った。

「世界のベスト・エアライン」のトップ10は次の通り。

1位:カタール航空
2位:シンガポール航空
3位:全日本航空
4位:キャセイ航空
5位:エミレーツ航空
6位:エヴァ航空
7位:海南航空
8位:カンタス航空
9位:ルフトハンザ航空
10位:タイ航空

(やまとごころ編集部)

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