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沖縄県の2018年観光収入、過去最高の7300億円。一方で1人当たりインバウンド消費額は減少

沖縄県は7月19日、2018年度の観光収入が前年比5.1%増の7334億7700万円と初めて7000億円台を突破したことを発表した。観光客一人当たりの消費額に入域観光客数をかけて算出したもので、6年連続で過去最高を更新した。観光客一人当たりの消費額は前年比0.7%の7万3355円とほぼ横ばいだったものの、入域観光客数が国内、海外客ともに増加し、前年比4.4%増の999万9000人にのぼった。

入域観光客数の内訳は国内客が699万8200人、空路の外客が180万3700人、 海路の外客が119万7100人だった。

観光客一人当たりの消費額の内訳をみてみると、空路の外国客が10.1%減の9万119円、海路の外国客が5.1%減の2万8343円と落ち込んだ一方、入域客数全体の7割を占める国内客が6.2%増の7万6734円と好調だった。消費額を費目別にみると、宿泊費が2万3231円、飲食費が1万6125円、土産・買物費が1万6059円の順で多かった。

平均滞在日数は海路の外客が昨年同様1泊だったのをはじめ、空路の外客も前年比0.18%増の4.77泊、国内客が0.02%増の3.73泊とほぼ変化がなかった。

(やまとごころ編集部)

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