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インバウンド客は訪日旅程をいつ、どこまで詳細を決める? 東・東南アジア7カ国で調査

アジア地域No.1規模の日本好きコミュニティサイト『FUN! JAPAN』を運営する株式会社Fun Japan Communicationsは、台湾・香港・タイ・マレーシア・インドネシア・ベトナム・インドのアジア7か国を対象に、日本への関心が高い100万人以上の読者に対して訪日旅行の予定を調査した。結果からは、いずれの国も旅行前に日本の情報をしっかり調べているということが分かった。

1.旅程決定の時期:一般的には6カ月前だが、親日家やリピーターは2⁻3カ月に決める傾向

一般的には、東南アジア諸国では「6カ月前程度」と言われているが、FUN! JAPANの読者には、親日家やリピーターが多く、「2-3カ月前」が最多となった。また、意外だったのはベトナムが「1カ月以内」が最も多かったことだ。ベトナムからの訪日旅行者は、観光ビザが必要であり、取得には2週間から1カ月の期間を要するため、ある意味では旅行直前まで詳細が決められない。旅行者によっては、ビザが正式におりてから出発前の1カ月で一気に詳細を詰めていくこととなる。今回の調査結果では、そのようなベトナムの旅行事情が浮き彫りとなった。

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2.旅程の詳細の事前決定:アクティビティを事前予約する人が多くの地域で半数近く
旅行前にあらかじめ決めておくこととしては、旅行に不可避な「宿泊先」や「交通手段」、旅先の決定を左右する「観光施設」が上位となった。注目すべき点としては、「アクティビティ」を事前に決める人は「飲食店」の2倍にも上ったことだ。近年、体験施設、着地型商品など様々なアクティビティに関する情報が出されてきている中で、コト消費市場が着実に広がってきていると言える。

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3.旅行計画に活用する情報源:ガイドブックの活用も多いが、Webを見る人が多い
旅行中も持ち歩ける「旅行ガイドブック」(38%~66%)の活用はまだ大きいとはいえ、情報源としてWEB媒体全般(10%~77%)がよく活用されていることが分かる。注目すべきは、公式情報である「日本関連の情報提供サイト」に迫る勢いで「旅行関連の口コミサイト」「旅行関連のブログ」を活用していること。正確な情報は公式な情報媒体で確認しつつ、リアルな体験も参考にしていると思われる。

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(やまとごころ編集部)

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