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増加する訪日客に向け、スーパーホテル「AI通訳」とオペレーターによる「映像通訳」のハイブリッド対応へ

株式会社スーパーホテルは、2019年8月5日より、運営する店舗において、訪日外国人観光客向けに多言語による「AI通訳」と「映像通訳」の導入を開始した。

今回のサービスでは、クラウド上で学習を続ける人工知能による相互リアルタイム会話翻訳により63言語に対応している「AI通訳」と、有人のオペレーターによる「映像通訳」でフォローするハイブリッド型の通訳を提供。有人通訳は、英語・中国語・韓国語・スペイン語・ポルトガル語・ベトナム語・タイ語・タガログ語・フランス語・ネパール語・日本語の11言語に対応する。

多言語コンタクトセンターである株式会社インバウンドテックと連携し、体制整備と対応力の強化を図る。

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JNTOの発表資料によれば、2018 年の訪日外国人観光客は過去最高の前年比 8.7%増の3119万となり、訪日外国人観光客は4,000 万人になる日も近いと言われる。加速する多様な宿泊ニーズに対応するため、訪日外国人滞在者にストレスフリーな環境を提供するための取り組みと言える。

(やまとごころ編集部)

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