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東京都と東洋大学が連携 インバウンド人材育成講座の募集開始

東京都は、産官学連携による「観光経営人材育成講座」を東洋大学と連携して9月末から開催することを発表した。東京都では観光産業の活性化、経営の視点からサービス提供ができる人材の輩出につなげることを目的とした新たな教育プログラムの開発支援を行なっており、昨年度に引き続き、東洋大学と連携した社会人向けの観光産業人材講座を開催する。

対象は都内に在住あるいは在勤で、地域の観光振興組織・観光産業に在籍し、幹部候補となる人、もしくはマネージャー層を目指す人。または、観光資源として活用が期待される分野の職員など。応募は8月1日~9月6日まで。定員は30名で書類選考を行い決定する。受講料は無料。

講座は9月28日~11月30日の間の6日間で、いずれも土曜日に開催されるため、社会人でも参加しやすい日程となっている。

地域のインバウンド観光振興にむけたリーダー人材の育成講座は、観光庁主導による「中核人材育成講座」もあり、今年は全国の13大学で実施されている。東洋大学もその一つに選ばれており、今回の東京都との連携講座でもDMOの取組やデータによる科学的分析手法などインバウンド観光に関する実践的なカリキュラムが組まれている。

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(やまとごころ編集部)

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