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大阪を訪れる訪日客に向け、海外メディアに無償で飲食店情報を掲載「オオサカグルメパス」9月よりスタート

大阪では、訪日外国人に対し、飲食店の飲食店及びクーポン情報などを掲載した「OSAKA GOURMET PASS(オオサカグルメパス)」を9月よりスタートする。

観光客にとっての大きな魅力である「食」において、観光庁がまとめた「外国人観光客の都道府県別訪問率」では、大阪府が第1位になっている。欧米人は街を歩きながら食べたい物を決めて入店する傾向があるのに対し、アジア圏の観光客はガイドブックにある店や、行列のできる店に行くのを好むと言われている。訪日前に予め訪れる飲食店を決定していることが多く、訪日客に事前にしっかりと飲食店情報が届けられていないことが課題となっていた。

そのような背景から、インバウンド専門のプロモーションを展開する株式会社Bridge One Asiaは、このオオサカグルメパスを、大阪の飲食店のインバウンド集客ツールとして無償化することを発表。この取り組みにより、海外のメディアやインフルエンサーが、訪日前の外国人観光客に飲食店情報などを告知することで、より効率的なインバウンド集客が可能となる。今回、大阪の飲食店に限り参加費用無料での掲載が可能であり、参加店の募集開始から既に50店舗を超える応募があるとのこと。

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(やまとごころ編集部)

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