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国内初の試み!宮城県白石城の木造天守閣に城泊 欧米豪の富裕層獲得を狙う 

東北運輸局では、宮城県白石市及び地域関係者と連携し、訪日客向けに城泊を活用したコンテンツ作りに力を注いでいる。観光庁と日本政府観光局が推進する訪日グローバルキャンペーンに対応するコンテンツ造成事業の一環として実施するもので、この秋には宮城県の白石城に宿泊する城泊(日本版キャッスルステイ)体験モニターツアーを開催した。

9月24日~25日の両日、インバウンドに精通した外国人有識者であるサンマリノ共和国駐日大使のマンリオ・カデロ氏夫妻を招待し、木造の城としては国内初の試みとなる、白石城天守での城泊体験を実施。甲冑の着用や居合道など武士時代の生活文化のほか、墨書や日本舞踊も体験してもらった。

また10月5日~6日には来年度の販売につなげるため、欧米豪市場を扱う海外OTAや旅行会社を招き、白石市の歴史・文化・食を体験するモニターツアーも実施した。

今回の取組を通して、欧米豪の富裕層をターゲットに「城泊」というユニークな滞在型コンテンツを発信するとともに、本格展開を目指す。

(やまとごころ編集部)

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