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スノーシーズン到来、志賀高原で訪日外国人旅行者も楽しめるイベント続々

志賀高原にある焼額山スキー場は12月7日より、2019-2020シーズンの営業を開始する。今シーズンはファミリーやシニアだけでなく、訪日外国人旅行者も泊まって楽しめるスノーリゾートを目指し、日本の伝統文化を体験できるイベントなどを企画した。

同スキー場は上質なパウダースノーで知られており、山頂が標高2000mと高いため厳寒期にはマイナス20℃に達するなど、スキーヤーやスノーボーダーにとって非常に快適なコンディション。晴れた無風の朝には、空気中の水蒸気が氷の結晶となる「ダイヤモンドダスト」に出会える日もあることから、貴重な雪体験を楽しもうと国内外から多くの人が訪れる。

ゲレンデに隣接する志賀高原プリンスホテルでは、シーズン中にさまざまなイベントを用意している。2020年1月2日と3日には、日本の文化であるお正月行事のひとつ、書初めが無料で体験できるイベントを開催する。ホテル内の大浴場では、12月25日から3月25日までの毎月5のつく日(5日、15日、25日)に、長野県産のりんごを浮かべたリンゴ風呂が体験できる。1月12日には無病息災と五穀豊穣を願う日本の伝統行事、どんど焼きをゲレンデで開催。参加は無料だ。

こうした体験イベントを通じて、スキーやスノーボードの滑走以外にも滞在中の楽しみを用意し、インバウンドも含めた全ての訪問者に満足してもらえるサービスと感動を提供したいとしている。

(やまとごころ編集部)

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