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インバウンド人気の香りがハンドクリームにも ドラッグストア2019年10月の消費調査

データマーケティングのTrue Dataは、全国ドラッグストアのPOSデータによる2019年10月のインバウンド消費動向調査を発表した。

ドラッグストアにおける1店舗あたりのインバウンド消費購買金額は、前年同月比で21.1%減少。1店舗あたりの購買件数は前年同月比20.7%減、1レシートあたりの購買単価は0.5%の微減となった。JNTOの発表によると、10月の訪日外国人数は、前年同月比5.5%減であり、元安の影響、中国EC法の施行に加え、訪日客数の減少も購買件数に影響したと考えられる。

インバウンド消費購買個数ランキングでは、圏外から初めて「アトリックス ビューティーチャージ ピーチティーの香り 80g」(花王)がランクインし、TOP30内にハンドクリームが計3商品登場。「ピーチ」関連の商品はインバウンド消費で人気が高く、過去にも複数の化粧品やOTC医薬品がランクインしている。桃はアジアで縁起がいいとされる果物であるため、今後も新たな人気商品の登場が期待される。

ランキングは以下の通り。

(やまとごころ編集部)

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