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2019年のインバウンド人気上昇都道府県ランキング、1位は冬スキー需要が好調な新潟県

旅行予約サービスの楽天トラベルは、 2019年の訪日旅行の人気上昇都道府県ランキングを発表した。調査は1月1日から12月31日までの楽天トラベル外国語サイト6言語10サイトを経由して予約した宿泊者数を集計し、前年同期比の伸び率が高い順にランキングしたもの。

その結果、新潟県が前年の4位から順位を上げて1位となった。冬のスキー需要が好調な「越後湯沢・苗場」エリアが105.7%増(約2.1倍)、「上越・糸魚川・妙高」エリアが95.8%増(約2.0倍)と大きく伸長した。

2位の岐阜県は前年のランキング圏外から躍進。特に新規宿泊施設のオープンが相次いだ「高山・飛騨」エリアが180.2%増(約2.8倍)と大幅に伸びている。

3位の山形県は前年の5位から2つ順位を上げた。空港や新幹線の駅からアクセスの良い「山形・蔵王・天童・上山」エリアが65.4%増(約1.7倍)に加え、「尾花沢・新庄・村山」エリアが58.0%増(1.6倍)、また、「米沢・赤湯・高畠・長井」エリアが48.6%増(約1.5倍)と足を運ぶ旅行者が増加しているという。

伸び率の人気上昇都道府県ランキングは以下のとおり。

【2019年 訪日旅行(インバウンド)人気上昇都道府県ランキング】※伸び率順

順位      都道府県名        前年同期比
1位      新潟県              +85.2%
2位      岐阜県              +72.2%
3位      山形県              +64.7%
4位      福島県              +56.2%
5位      群馬県            +52.1%

(やまとごころ編集部)

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