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2020年東京五輪への興味と認知度はどれくらい?アジア7カ国でFUN! JAPANが調査

日本好きコミュニティサイトを展開するFUN! JAPANが、台湾・香港・タイ・マレーシア・インドネシア・ベトナム・インドのアジア7カ国での、今年の東京五輪への興味と認知度などを調査した。訪日旅行者の増加に反映すると見られる関心の高さを、読者へのアンケートによって割り出している。

2020年東京オリンピック・パラリンピックに「非常に興味がある」と「まあまあ興味がある」の回答を合わせると、どの国も60%超という高い結果になった。中でも意外だったのは、総じてメダル獲得数が少なく「クリケットしか興味がない」と言われるインドが80%超えだったことだ。観戦方法を聞くと「自国でテレビ観戦」がやはり圧倒的だが、各国の20~30%が「日本に行ってパブリックビューイングなどでライブ観戦するつもり」と答えている。観戦チケットがなくても現地で自国の選手を応援するなどして盛り上がりたいという意思が見られ、訪日客数が増加しそうな結果が出た。

2019年に訪日した人限定の質問で「2019年に比べ、2020年の日本への旅行は増えますか?」という問いには「ほぼ変わらない」という答えが各国共通で大半を占めた。しかし、訪日で東京を訪れる場合に「オリンピックの時期は避けますか、ぶつけますか?」という問いには各国で答えが異なった。訪日リピーターの多い台湾と香港では「時期はそのままで、行先を日本の他の地域に変える」が一番多く、僅差で「行先はそのまま、旅行時期をずらす」となった。また「行先はそのままで、旅行時期をずらす」と回答したのはタイ、マレーシア、ベトナム、インドで、「行先も時期も変えない」はインドネシアでの割合が一番多かった。このような結果から、訪日回数は例年と変わらなくても、時期のずれや行き先の変更はあり得るとしている。

このことから、人気のパブリックビューイングを地方で開催し「おもてなし」するのも集客効果があるのでは、としている。

(やまとごころ編集部)

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