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セントレアに日本のお酒専門の空港免税店、全国初オープン 東海三県を代表するお酒も販売

日本の空港内免税店としては全国で初めてとなる、日本のお酒専門店「空乃酒蔵(そらのさかぐら)」がこのほど、中部国際空港(セントレア)第1ターミナル3階国際線出発制限エリア内にオープンした。

セントレアでは、これまで日本のお酒を洋酒などと同じ「酒たばこ店」で販売していたが、増加する訪日外国人旅行客に日本の酒の魅力を発信するため、専門免税店として新たにオープンした。中部地方の地酒を中心に、国産の清酒や焼酎、果実酒など約120銘柄を取り揃え、店頭に設置されたQRコードを読み込めば、各お酒の度数や味わいを調べることができる。

また、地元東海三県を代表する酒造3軒、中埜酒造(愛知県半田市)、船坂酒造店(岐阜県高山市)、大田酒造(三重県伊賀市)とそれぞれ共同開発した、限定酒「空乃酒蔵」も数量限定で販売されている。

中部国際空港旅客サービスの橋野悦男常務は「海外では日本酒の人気が高まっている。中部地域は美酒の名産地であり、日本酒文化を通じてこの地域をPRしていきたい」と期待を寄せている。

(やまとごころ編集部)

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