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三重県が観光プロモーション動画を公開、積極活用で海外からの訪問を促す

三重県は、観光地としての三重県の魅力を海外に広く周知するため、動画を活用したデジタルでの観光プロモーションを1月22日から開始した。今年は東京オリンピック・パラリンピック等により海外から日本が注目される機会となることから、オンラインでの情報発信を一層強化し、動画の視聴をきっかけに三重県への観光に関心を持ってもらうことが狙いだ。

今回制作した動画は6本。そのうちの1本は、仏旅行会社「Vivre Japan(ヴィーヴルジャポン)」が運営する観光情報サイト「Japan Experience」のプロモーション動画の担当も務めているフランス人クリエーターM.Alexandre CRISTOL氏が制作。海女や忍者のほか、英虞湾の豊かな自然などが美しい映像と英語のナレーションで紹介されている。この作品を30秒にまとめたダイジェスト版の他、三重の「食」「自然」「文化」をテーマごとに紹介した動画や、それらをまとめたダイジェスト版も制作された。

動画はそれぞれ、三重の目指す「Mie, Once in Your Lifetime(一生に一度は訪れたい三重県)」という観光地としてのブランディングを広く発信する内容となっている。撮影にはドローンなどの最新技術が使われており、風や香り、温度などが感じられる迫力ある内容に仕上がった。

動画は22日から順次、三重県観光連盟が運営するYouTubeチャンネル「Japan Travel “Mie”」で、重点的に世界12ヵ国(米、英、仏、独、豪、台湾、香港、タイ、ベトナム、フィリピン、マレーシア、シンガポール)に向けて発信される。

(やまとごころ編集部)

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