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各サイトの口コミを一元管理して迅速に応答、トリップアドバイザーがレストラン向け新サービス

トリップアドバイザーは、レストランの業務やオンライン上での評価の管理をより簡単にできる取り組みの実現を目指し、新サービス「口コミセンター(Review Hub)」を発表した。トリップアドバイザーをはじめ、Google、Facebook、Yelpなど主要な口コミサイトで表示されている口コミを一元管理し、レストランのオーナーがひとつのダッシュボードから全ての口コミに迅速に応答できるようにするもの。

ある調査では約90%のレストラン利用者が、食事の場所を選択する際にレストランの口コミが重要であると回答している。また、2019年に行われた世界12カ国*を対象とした2万3000人以上のレストラン利用者を対象としたIpsos MORIの調査によると、10人中6人の回答者が、レストランオーナーが口コミの多くに返信している施設を予約する可能性が高いとし、レストランオーナーが口コミに対して個別に回答をしている施設に対し、回答者の4分の3が結果としてその店を予約する可能性が高いと答えた。

このように、オンライン上の口コミは過去の利用者の経験を示すだけでなく、オーナーにとっては食事の場所を探している潜在的な将来の顧客にアピールする絶好の機会にもなる。

口コミセンターは、複数のプラットフォームからの評価と口コミのスナップショットを表示する。レストランオーナーは、集まった口コミを確認しながらトレンドをより深く調べることができるため、何が喜ばれているか、どこでカスタマーエクスペリエンスをさらに改善できるかを確認できる。また、オーナーからの返信は、利用者の口コミに対し、そのサイトに自動的に投稿されるため、オンライン上の口コミ管理が簡単になる。

トリップアドバイザーでは、口コミセンターは忙しいオーナーのために、オンライン上におけるレストランのマーケティングと管理を簡単にするための取り組みの最新例となる、と述べている。

*12カ国:オーストラリア、中国、フランス、ドイツ、インド、イタリア、日本、シンガポール、スペイン、台湾、イギリス、アメリカ

(やまとごころ編集部)

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