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観光庁が2020年度のインバウンド受け入れ体制整備に関する補助制度説明会を全国で順次開催

観光庁では、インバウンド受け入れ環境を整備する自治体やDMO、民間事業者などを対象に2020年度の観光振興事業の補助制度説明会を全国各地で開催する。

説明会では、観光地「まちあるき」満足度向上整備支援事業、「道の駅」インバウンド対応拠点化整備事業、訪日外国人旅行者受入環境整備緊急対策事業の3つの事業内容をメインに、補助の対象となる整備内容を説明する。訪日外国人旅行者の来訪が多い観光地や「道の駅」等において、多言語案内標識、無料Wi-Fi、洋式トイレ化、キャッシュレス決済などを整備する場合に対象経費の半額または3分の1を補助する。特に外国人旅行者のニーズが高い取り組みに対して集中的に支援する。

また、東京オリンピック・パラリンピックの競技会場や選手村がある自治体、ホストタウンに登録された自治体に対しては、訪日外国人旅行者受入環境整備緊急対策事業を活用した支援を実施する。

2月17日の北陸信越運輸局での開催を皮切りに、北海道から九州まで各地方運輸局ごとに3月11日まで順次開催される。詳しい開催日程はこちら     

参加希望の場合は、申込書に必要事項を記入のうえ、参加を希望する運輸局の申込先へ開催3日前までにFAX(一部メール可)で申込む。なお、2月28日に予定されている関東運輸局の説明会については、既に満席となっている。

(やまとごころ編集部)

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