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持続可能な社会と旅のあり様をもとに「世界の究極の旅行先トップ10」ロンリープラネットが発表

2020.10.30

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世界中の旅行者から厚い信頼を集める旅行ガイドブック「ロンリープラネット」が、また旅に出る日が来たら訪れたい「世界の究極の旅行先トップ10」を発表した。毎年、ロンリープラネットでは独自に集めた膨大な情報から魅力的な旅行先リストが作られるが、今年はコロナ禍で世界を自由に旅行することがままならなくなった。そこで今回は、事態が収束し旅行ができる日に選ぶ旅行先として、未来に持続可能な社会と旅のあり様を考えながらリストを作成したという。世界500の旅行先をランク付けし「想像の世界だけでも、まず訪れてみてほしい」という。

トップ10にランク入りした旅行先をみてみると、大自然や遺跡など壮大な風景を目の当たりにできる土地が多く、非現実的な光景で知られる土地も高い評価があった。標高が高く体力を要するが絶景が期待できるネパールのトレッキング・ルートや、日本でも有名なボリビアのウユニ塩原、カンボジアのアンコールワットに野生動物の宝庫であるエクアドルのガラパゴス島などが挙がっている。

1位にはヨルダンの大遺跡、ペトラが輝いた。世界遺産である古代都市で「世界の新7不思議」に選ばれたこともある砂岩に彫り込まれた建造物だ。「悠久の時に佇む遺跡を目一杯感じるには、早朝か夕暮れ時の訪問がおすすめ」だという。

Lonely Planet(ロンリープラネット)が選ぶ世界の究極の旅行先トップ10、「The top 10 travel experiences from Ultimate Travel List」は以下の通り。

1位:ペトラ遺跡(ヨルダン)
2位:ガラパゴス(エクアドル)
3位:ウルルカタジュタ国立公園(オーストラリア)
4位:オカバンゴ・デルタ(ボツワナ)
5位:イエローストーン国立公園(アメリカ)
6位:ブレッド湖(スロベニア)
7位:イグアスの滝(アルゼンチン、ブラジル)
8位:アンコールの寺院群(カンボジア)
9位:ウユニ塩原(ボリビア)
10位:アンナプルナ・サーキット(ネパール)

(やまとごころ編集部)

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