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五輪新施設、大会後は「負の遺産」? 住民の活用カギ

2019.07.17

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2020年東京五輪・パラリンピックの会場として、東京都は計約1375億円を投じ6つの新施設を整備する。大会後も「レガシー(遺産)」として活用する計画だが、維持管理の負担は重い。

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