インバウンドニュース
宿泊税「財源として必要」 仙台市長、宮城県の導入に理解
2019.12.05
郡和子仙台市長は3日の定例記者会見で、宮城県の有識者会議が「宿泊税」導入を適当とする最終報告をまとめたことに触れ「インバウンド(訪日外国人観光客)を含め、交流人口を拡大していくには、それなりの財源が必要なことは県も市も同じ」と理解を示した。
関連インバウンドニュース
2024.03.25
旅行業界初のNFTプロジェクト表彰イベント開催。日本航空、JTBグループなど5プロジェクトがグランプリ受賞
2024.03.18
白馬スキー場観光客数、過去20年最高の80万人が来場。インバウンド利用者数2019年比で141%に
2024.03.11
TikTokが海外クリエイターを九州・沖縄に招聘、観光地の魅力をショートムービーで若年層に訴求
2024.02.20
民泊・アパートメントホテルの2023年予約動向、インバウンドは家族旅行が4割。韓国に次いで米国が2位に
2024.02.07
2024年JAPAN TRAVEL AWARDS発表、10地域、企業が受賞。グランプリはバリアフリーな体験を提供するゼログラヴィティ
2024.02.01
冬季オーバーツーリズム解決に向けタクシー活用した「ニセコモデル」。9割がインバウンド、1日平均180件以上と利用好調
2024.01.17
山梨県北杜市、ボランティアで観光コーディネータータイから受け入れ、1年間の長期派遣でタイ人観光客誘致へ
2024.01.16
横浜市2030年を見据え「観光・MICE都市戦略」発表。観光消費5000億円、世界から選ばれるアーバンリゾート目指す