やまとごころ.jp

インバウンド注目ニュースTOP5(2019/1/26~2/1)

2019.02.03

1位

米国NYタイムズ紙発表「2019年行くべきデスティネーション」で瀬戸内エリアが第7位に

米国で最も著名な新聞紙「The New York Times」の電子版 が1月9日、「52 Places to Go in 2019」を発表、第7位に「Setouchi Islands」がランクインした。世界各国から…

詳細はこちら

 

2位

「2019年に旅先で体験したいこと」調査結果を発表、自己啓発やセルフケアが上位にランク入り

オンライン旅行会社のアゴダは、日本、オーストラリア、中国、イスラエル、サウジアラビア、フィリピン、アラブ首長国連邦の7ヵ国で「2019年に旅先で体験したいこと」に関する調査を実施、その結果を発表した。全体の傾向として…

詳細はこちら

 

3位

観光庁、2018年10~11月の民泊集計結果を発表。宿泊者が前回比300%超えの国も

観光庁は16日、住宅宿泊事業法(民泊新法)の施行後3度目となる定期報告を集計し、結果を発表した。集計結果によると、全国の宿泊日数の合計は…

詳細はこちら

 

4位

イオングループが訪日客向けサービスとして、国内最大規模の多言語映像通訳システム「みえる通訳」を開始

春節やスポーツの世界大会開催など、訪日客がますます増えていくことを見据えて、株式会社イオンは、外国人客の買い物の利便性を向上するために多言語映像通訳サービスを2月1日より導入。全国にある…

詳細はこちら

 

5位

インバウンド消費活性化に向け、10の市町村でキャッシュレス決済のモデル事業を実施

2020年を目前に増加する訪日外国人のインバウンド消費活性化には、キャッシュレス決済の普及が欠かせないとして「インバウンド×キャッシュレス地域経済活性化最先端モデル事業」が進んでいる。導入が決定したのは…

詳細はこちら