【研修開催報告】2016年2月27日中国語ガイド研修@東京駅近辺 : 通訳案内士ニュース

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インバウンド業界が盛り上がるにつれ、通訳案内士の数が増えつつあり、同時にこれから通訳案内士になりたいという声も高くなっています。

日本の良さをしっかり訪日観光客に伝えるためには、通訳案内士向けの研修を受けることがとても大切です。そこで、2月27日(土)に開催された中国語通訳案内士会(※1)主催の ''中国語ガイド研修'' に参加してきました。今回の講師は、10年以上の経験をも持つベテランの中国語通訳案内士保田先生(※2)です。このような研修は頻繁には開催されていないため、非常に貴重な機会です。中国人の私よりも中国語が上手な保田先生から、10年以上の豊富な通訳案内士としての経験を参加者に対して余すことなく教えて頂き、非常に有意義な研修となりました。

今回の研修の行程は、中国人団体ツアー客が東京を訪問する際の定番観光スポットである皇居エリアを "東京駅→ 和田倉門の噴水公園→ 大手門→ 本丸跡→ 大手門→ 坂下門-二重橋、楠公駐車場" の順番に回りました。
東京駅で集合して、研修がスタート!

約3時間、講師の保田先生から、ツアー客へ説明する際の注意点や、中国人ツアー客の特性を紹介してもらい、有名なスポットを中国語で説明してもらいました。日本人の視点ではなく、中国人ツアー客にとって面白いネタをたくさん頂きました。途中、参加者の皆さんもロールプレイをやってみました。研修の最後に、質問時間が設けられました。

これから通訳案内資格士の資格を取りたいと考えているが、どうしたらよいか?
既に通訳案内士の資格を取っているが仕事をどうやったらもらえるか?
などの疑問を持つ参加者が講師に質問をし、その場でたくさんのアドバイスをもらっており、約3時間の研修もあっという間に終わりました。

研修終了後はお茶会が開催され、参加者同士の交流も深まりました。今後、中国語通訳案内士会でも継続的にこのような研修やイベントを開催していきますので、通訳案内士の業界へ興味をお持ちの方は、参加してみてはいかがでしょうか。

※1:中国語通訳案内士会(省略OGO)公式HP:http://cgo-japan.org/
※2:講師 保田誠司 2005年度通訳案内業免許証取得、2006年通訳案内士登録。同年より株式会社はとバスのツアーガイド開始。同時に各旅行会社に登録し通訳案内士業務開始、公務訪日団、インセンティブツアー、ファムトリップなどを担当して現在に至る。

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※視察中の様子。皆様熱心です!

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